ものづくりとは。
この連休は、久しぶりに色んな小売店に行ったりで、ブランディングやものづくりについてゆっくりと考えています。
それにしても、東京に住んでいると、物のありがたみを感じなくなってきますね。
どこにいっても簡単におしゃれな物が買えるし、そこには実際作っている人たちの顔が見えてくることは殆どありません。
我々の商材は、日本では耐久財といわれるものであり、10年をかるく超えてつかう方が殆どです。
いまや、車は平均5年で買い替えなのに家具は悲しいですね。
ただ、だからこそ、もっと我々の商品に意味を持たせなければなりませんね。
最近では、マイスターなんて言葉が多く使われていますが、すごく曖昧ですよね。
今年はMOORでも日本の職人さんといいものを作ろうというミーティングをして、私自身もマイスターと話をし、そして私自身もマイスターが作るもののよさを実際に感じているところです。
ちなみに私のマイスターの基準は10年以上続けてる職人のことです。
MOORでも今年は
「TOKYO SOFA」
「FIRST CLASS SOFA」
の販売を控えています。 この商品にはしっかりとクラフトマンスピリッツ(ものづくりの心)を盛り込みたいと思います。
これが、日本を代表するブランドのスタートとなる商品にしたいと思います。
つい最近もソファー作りのマイスターを見ました。日本のソファ工場なんですが、30万以上の高額な商品はすべて彼女一人が縫製するのだとか? すごくキメ細やかな仕事振りでした。

大量生産が定着化する中、1点、1点に魂をこめていました。
なんか、
「ぐっと きました」

毎回、思うのですが、ソファ用の機械のロゴってレトロなんですよね。









